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どうも、どうも、
だんだん寒くなってきましたね🥶
今日はフランスの友人から
「雪は降ってきたか?」と聞かれました(笑)
冬になってまいります⛄
Teki-naiでございます❄
さて、
ネイティブが普通に会話している音声を
そのまま真似る。
教材用の録音では無く、
普通の会話録音をそのまま真似る。
これをやっているのですけれど、
この為のステップとして、
まずは
「その英会話を覚える」ってのが
当然あるわけですけれども、
ここで大切なのが
「覚えた」ってところが
最初のステップ、ステージであって、
「真似ていく」のは
そこから…ってことですね。
英語の発音、リズム、アクセントとか抑揚…などなど、
真似るポイントは多々あると思うのですが、
「会話を覚えてから」…がスタートなわけです。
だから、
○覚えました。
○一人で通して言えるようになりました。
○誰かとも話してみました。
○誰かとも通して掛け合い出来ました。
じゃ、次…って
すぐに行ったら…
真似…ました??
🤔🤔🤔
…だと思うのですね。
真似……と言ったら、
まぁ、モノマネが思いつくかなぁ?って
思うのですけれど、

例えば…ものまねタレントさんなんかは…
歌手の真似ならば、
まず、
歌えるようになるのってのは
大前提ですよね。
で、私達も
ものまねタレントレベルになるつもりは無くても、
カラオケで歌えるように
覚えてから行く…ってのは
大前提なわけじゃないですか。
勝負はそこから…ですよね。
歌えるようになった…ってのは
スタート地点なわけです。

ものまね上手くなっていく、
歌、上手くなっていく、
…って言うのは
そこから次に
繰り返しながら
何を意識して
何に注目して
どこを改善して
どこを目指して
やっていくか…で
変わっていくものだと思うのです。
だから、
ただただ
「英会話の音声通りに
話せるようにはなりました。」
…は、
【ネイティブを真似た】
って言えない状態なので
まぁ、
以前にこれ…書いたのですけれど↓
この……
「真似てみよう!!」っていう意識で
やっていくと
すっごくたくさんのことに
出会っていけるのですけれど、
「覚えた~!やった~!次~!」に
満足しちゃって、
全然誰とも会話練習、対話練習せずに
ただ独り、
黙々と覚えていくことだけに
学習目標を置いちゃうと…
真似た…その先にある
「誰かとリアルな英会話」が目標じゃなくて
「英会話教材を覚える」を目標に
いつの間にかしちゃって
得るものが変わっちゃうんじゃないか…と
思うのです。
なので、
見知らぬ誰かと
オンラインで話す…なんてのは
最初はとてもハードルが高かったりするかも…
なのですけれど、
ただただ、教材を覚えるだけ…
の学習では
結局、そこらへんに良くある教材とかと
変わらなくなっちゃうので、
ぜひこの…
「ネイティブを真似る」…の
「真似る」とはなんぞや??
を、
常に忘れずに進んで行きたいな🤩
&
行きましょう😍
…って思うのです。
英語、
そこそこ話せるようになったり…すると、
真似るのを止めてしまったりして、
そこから成長せず、細かなこと気にせず、、、、
…というのを聞いたので
今日はこんな感じでまた、
「真似る」について書いてみました。
「真似るとは??」、
奥が深いので

またきっと、
ちょこちょこ書くでしょう、、、(笑)
🙋♂️