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「良い発音をする。」
これ、すなわち…
楽器で
「良い音を出す。」
…と通じるものがあると思うから、
自分の身体を
楽器と同じように考えて、
私達の大半が学生時代に習った
ソプラノリコーダー、
アルトリコーダー、

…に
例えてみれば
共通して理解出来るから
話早いかなぁ~と。
みなさん、共通して
過去の記憶の中で…

はぁ!?
…って言う音www

ピィィ~
ピュフォ~
これを
やっちまった経験があると思いますけれど、
あれはやっぱり、
息の吹き方、
息の量、強さ、
あと…
唇の当て方、
穴の押し方、
さらには…
唾液の詰まり、
掃除の有無、
…こんなところで
四苦八苦したことだと思います。
…でしょ??

だから、
単純にアレとおんなじこと…ですよね、
考えてみれば。
良い音、
良い発音、
を出すために
どうするか…ですよ。
息を吐く、その感じ…
唇の使い方…
舌の使い方…喉の使い方…
そういうところに意識が向いてる上で、
さらに
自分の出してる音が
ちゃんとしてるかなぁ~??
近いかなぁ~??
…が
自分の耳でチェック
出来るかどうか。
これですよ✨
で、
楽器には
正解の音、正解の音階…が
存在するけれど、
人間が発する言語音には
正解の音…は
存在しませんからね。
ヤニー・ローレルでわかるように☆
だから、
言語音の方が
めっちゃ複雑なわけですからね、
とにかく まずは
リコーダーとおなじように、
自分の身体の使い方…
これにちゃんと意識を向けて、
そして
音を生み出して、音を真似て、
自分の耳で確認、修正矯正が出来るようになる。
はい、これですよね✨
その昔…リコーダーで
おっかしな音を出してた経験を踏まえたら、
英語の発音で
出したい発音より、出てる音が遠い理由が
楽器の使い方、身体の使い方…にある…ってのは
すんなりと腑に落ちるでしょうから、
そういうわけでw、
身体の使い方に
意識を向けてまいりましょうか。
🗣👄👅
あ、
あとあれですよね、
リコーダーって
久しぶりの授業…とか、
やらない期間を空けちゃうと
また、
変な音が最初出る…ってのもありましたよね。
あれ、
英語もそうですよね。
間空けちゃうと……発音鈍る気がする🤣
母国語レベルでやってれば
そんなことは無いでしょうけれど…
第二、三、言語で…
たまにしか話さない……では
そりゃ、良い音出ないわ…ってことですね。
あ、
あとあと~w、
リコーダーって…
Recorder …なんですね。
これ……レコード…+ er じゃないか…。
つまりは
レコーダー…と同じかいっ❗❗
くそぉ…
カタカナ英語めぇ…
最初にこういうのを
カタカタにした人達……
書き方、使い方、
ゴチャ混ぜにしないでくれぇ…😭
……まぁ…逆に
Rは
リでも無いし、レでも無いし…ってのを
理解するのには…良いのかしら…?🤔
😅😅😅
