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さて、12月になりました~。
一ヶ月
頑張ってまいりましょ~✊
さてさて、
今日は~、、、
姪っ子ひーちゃんの話にしようかな🧒

…最近、あんまり聴いてないので
直ったかどうか不明なのですが(笑)
ひーちゃん、
チューリップを歌う時に
最後、、、

ど~の~は~な~
み~て~もぉ~♫
き~れ~い~だ~
はぁー♫
…って、
最後が
「はぁー♫」になってたのですね(笑)
で、
「なー」だよ~って、
教えても教えても、
直す気があるのか無いのか、
または注意されるのが面白いのか、
チューリップを歌う度に
「はぁー♫」
ひーちゃん🧒には、
そんな風に聴こえているから、
それをそのまま、
素直に真似ているわけで、
子供の…「言いまつがいw」は
エ”ベレ”ーター…とか、
そういうのいっぱいありますけれど(笑)、
共通して言えるのは
ガンガン、まつがえたまんま、
間違えたまーんまでも
喋り倒していきますよね(笑)
大人が、正しいのを教えても
間違いを楽しむかのように、
そのまんま、さらに連呼していったり…。
でも、確実に
自己修正、更新されていくわけです。
あれが!
子供が学習速度が速い点で、
大人が進まない点…のひとつだと
思ったりするのですね。
私達が…
例えば歌の歌詞を
ガッツリ間違えたまんまで
歌えるか…って言ったら、
やっぱり恥ずかしくないように
ちゃんと直してから歌おうってしますよね。

あと、
口が回らないで
変な風に口走ったら、
やっぱり恥ずかしいって
思って言えなくなっちゃいますよね。

だから、
「素直に真似て
そのまま言ってみよう!」
↑
子供には
これのハードルが
無い!わけですね。

成長するにつれて芽生える、
羞恥心が
英語学習の敵
だとも言えるわけですよね。
予想以上に
私達の心には
間違えるのがイヤ
間違えたくナイ
間違えるのハズカシイ
が、根付いているわけです。
だから、みなさん、、、
バンバン真似ましょう!
素直にバンバン真似た結果が
今の私達の日本語ですよ。
言いまつがいを、
してない子供なんて~
居ないんですからっ!

日に日に、
会う度に、
ひーちゃん🧒とは
普通に話せてる感がスゴイですけれど、
ガンガンと、

ひーちゃん、
@?&$!=+&!+
だからねー!
…って、
お構いなしに
ブチかましてきます。
でも、あの
「 @?&$!=+&!+ 」(笑)は、
何かを真似て言っている
はずなのです。
恥ずかしがらず、
口に出す。
真似て、
口に出す。
人は
アウトプットして
学習をしていくのですから🗣
