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某大学に導入されている、
オンライングループレッスン(海外)の体験ルポルタージュです。
各国の生徒が数人集まって受ける授業なので、
尻込みしてしまう学生さん向けに執筆してまして、
某大学内で掲載&資料提供されています。
(今からどこかの会社の、
ネイティブ先生の、オンラインレッスンを受けて
英会話の練習してみたいなぁ…と
お考えの方にも、何かのお役に立てればと思っております。)
※大学掲載時より、一部加筆修正を加えている箇所があります※

Teki- nai
はい! と Yes!
「はい。」って答える日本の人…すごい居ます!
かなり出会いました…
それは名前を呼ばれた時です。
これは、、、
ちょっと意識して止めましょうか☆
英語の「ハ~イ!(Hi)」は、挨拶ですから、
言わば「こんにちは」ですよね。
だから、例えるならば…授業中に先生から、
『では、次に…A君!』
「こんにちは!」
『…あ、あぁ、こんにちは…』
みたいなものでしょう。
実際に、その繰り返しを良く聞きました。
『OK, あなたはどう? Aさん?』
「はい。」
『Hi,….』
「…はい。」
『Hi,… 』
何回挨拶するんだ……みたいな。(笑)
【あ、それ私だ、、、】と
思い当たる節のある方は、ぜひ意識してみてください。
「Yes!」で良いと思います。
他国の方々は
「Yes!ティーチャー!」って返事される方、
結構居ます。
自国の英語の授業で、きっとそうなのでしょう。
日本のように
「日本語で英語を学ぶ」のではなく、
【英語で英語を学んでいる】でしょうから、、、。
↑
この「差」は、本当に大きいものです。
今の大学版Voxyは、
ちゃんと日本語版で用意されていますよね。
恵まれている……、恵まれている??
でも、きっと
他国の方のVoxy参加は全て、英語版でしょう。