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某大学に導入されている、
オンライングループレッスン(海外)の体験ルポルタージュです。
各国の生徒が数人集まって受ける授業なので、
尻込みしてしまう学生さん向けに執筆してまして、
某大学内で掲載&資料提供されています。
(今からどこかの会社の、
ネイティブ先生の、オンラインレッスンを受けて
英会話の練習してみたいなぁ…と
お考えの方にも、何かのお役に立てればと思っております。)
※大学掲載時より、一部加筆修正を加えている箇所があります※

シ~ン、禁止~
黙っちゃう。
シ~ンとしちゃう。
無音…放送事故…?みたいな状況、、、
これを作ってしまう人、多いです。
これは他国の人でも居ます。
「でも、答えられないし、無理っ!」
「だって、何も話せないんだもんっ!」
大丈夫。
必要なのは「意思表示」です。
「私…わかんないっす…でも、答えたいっす…」
こんな状況は全部、
「ア~ン…ン~…ンフン?~…」
はい、これでも良いです!!
もう、
「シーン、シカト状態」
これを避けられるのであれば、
笑って
「アハン?」って言ってください(笑)
先生も、
「あ、わからないんだね?」っていう、
あなたの状況、あなたの気持ちがわかったなら、
違う質問の仕方、もっと簡単な単語、
そしてさらには、
「諦める」も選択してくれます!
「OK!ノープロブレム!大丈夫、大丈夫だよ!」
こんな感じで返してくれる先生、多しです。
でも、全くのシーンは
やっぱり他の生徒さんも居るし、
実際の通信エラーもある。
だから、
「おーい?ヘイ??
聞こえるかい?…
ダメだ、通信エラーのようだ。
チャットは見れるかーい?
カチャカチャ…(チャット打つ)
…ダメか。では、次に行こう、、、」
となります。
この時間、これが通信エラーじゃないのなら、
やっぱり、すごい無駄です、みんなにとって。
だから、とにかく埋めましょう、
シーーーン の時間。
大丈夫です。
困った時の
「ア~ン…」是非使ってください。